Hな・・・プチ旅行３

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プチ旅行３

しばらく更新してなくて申し訳ありません。

再来週また彼女に会うことになりましたが、先日の続きを・・・・
　「じらさないで・・・」私はその言葉を待っていた。
しかし私は変わることなく、周りをいじめ続けるのであった。

やがて彼女は私の手をとり、自分のモノへと導き「はやく・・・」というのだったが、わたしは

「どこを？」とさらに攻め続ける

「・・・あそこ・・・」
とか弱い声を絞り出すようにいうのだが

「あそこじゃわかんないよ」

「・・そんな意地悪しないで・・・」
もう息も絶え絶えだ。

「だって、あそこじゃわかんないでしょ？」

「私の・・」

「私のどこ？」

「わたしの・・お○○こ・・」
彼女はもう朦朧としていた。

私はようやく彼女自身を攻めることにした。最初は中に指を入れ、入り口だけいったりきたり・・。彼女はもう言葉が出ない・・・・。
そしてしばらくした後、いきなり指をおくまで突っ込んだ。その瞬間彼女は彼女は意識をなくした。

しかし私は手を休めることなく攻め続ける。次に指を動かすと彼女ははっと目を覚まし、また快感に浸っている。私を抱き寄せる力が強くなっている。私は彼女の唇を奪う。彼女をそれまで私のからだにあった腕を私の頭にまわして、むさぼるようにキスをしてきた。そして、二回目を迎えた。意識のなくなった彼女に、私はキスをしたまま指でいじめ続ける。しかし今度は指が二本になっている。彼女はすぐに三回目を迎えた。私はさらに指を三本に増やした。指を動かしたことによって目を覚ました彼女は

「え？」

「何？」

三本になった指にとまどっている様子だった。しかしそれは気持ちのいい証拠とばかりに、またのすぐに果ててしまうのであった。

私は彼女から唇を離し、彼女を口で攻め始めた。「ぴちょぴちょ」音を立てながら、いつもだったら「そんな音立てないで・・・」という彼女も今日はそれどころではない。私の頭に手をまわし、自分押し付け快感を楽しんでいる・・・。もちろんすぐに彼女は果ててしまった。そんなことをしばらく続け、何回か彼女をいかせた後私は彼女の横で横になり、目を覚ますのを待っていた。

　目を覚ました彼女は私に気付きキスをしてきた。そして

「入れて・・」

といいながらもう一度キス・・。

私は

「おいで」といいながらキスを返した。

小さくうなづきながら彼女は私のもの咥えフェラをはじめた。さすがに生ではできないので、ゴムを用意して彼女の渡し、また

「おいで」と言った

彼女はゴムをはめるのははじめてと言うことなので、手伝いながら彼女の体をさらにいじめ続けた。やっと彼女の希望通り私の上にまたがり、自分で腰を動かし始めた。。。

【2006/05/25 16:50】 | 日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |

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この記事に対するコメント

はじめまして。
読んでてすごくひきこまれちゃいました

また遊びに来ます

りんくはらせていただいていいですか?

【2006/05/29 14:33】 URL | maruko #jhC0J7jE [ 編集]

いつも読ませて戴いてます。いいですねぇ‥‥
リンク貼らせて戴いてもいいですかぁ？

【2006/05/28 22:23】 URL | Ａｙｕ #TtsLHoEM [ 編集]

　コメントありがとうございました☆　また遊びに来て下さいねv　リンク貼らせてもらっていいですか？？　ご迷惑なら言って下さいね。ではまたお邪魔します☆

【2006/05/26 17:20】 URL | sarane #- [ 編集]

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