Hな・・・花見の後

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花見の後

　さてしばらくぶりに花見に一緒にいった娘の話に戻ります。

　彼女は友香といった。友香とは職場で会うことがほとんどだった。仕事が終わる時間が一緒になることが多く、その後に二人で食事やドライブをしていた。ある日二人きりで仕事をすることがあった。仕事中はもちろん何にもなかったのだが、仕事を終え控え室に戻ると二人に間にはなんか緊張感のようなものが生まれていた。お互いにそれを感じ取りみつめあったのだった。

　私は彼女に歩み寄り、抱きしめてしまった。はじめびっくりした様子だった彼女もほとんど抵抗することなく、逆に彼女からも私を抱きしめてきたのだった。私は彼女がいとおしくなりキスをした。小柄な彼女は私とは２０センチ以上の身長差がある。それでも体をのばし私とキスをする彼女がたまらなかった。さすがにその場ではそこまでで終わったのだが、私は彼女をお決まりのドライブへと誘った。当然彼女は断らなかった。

　しばらく走るとたまたまホテルが見えてきた。私は彼女の許可をえる間もなく車を中に入れた。偶然なのかそれとも必然だったのかは覚えていないのだが、かなり後者に近かったと思う。

　中に入ってから二人で来るのは初めてだったので、しばらくテレビを見たりして過ごしていたが、しばらくすると彼女が私に寄り添ってきた。私は彼女の手をとり握り締めた。彼女もまた握り締めてきた。私は彼女の肩を抱き寄せ、キスをした。最初は軽く何回も回数を重ねた。次第にキスの時間は長くなり、体の距離はなくなっていった。彼女を別途まで連れて行き、服を脱がせ始めた。かしゃなからだ・・・。小さい胸すべてがかわいく見えた。口を、首を、胸を、あそこを私は指で手で口で攻めたのだった。彼女は体を小刻みに震えさせながら感じている。次第に彼女の手が私のものに近づいてきた。私のものは反応していた。それ見た彼女は口でくわえたのだった。私もフェラをされたのが初めてではなかったのだが、彼女はすごくうまくすぐいきそうになってしまったのだった。私は彼女のあそこへの反撃を強め何とかしのぐのが精一杯だった。やがて彼女は一回目にいったのだった。あぶなかっった。私はそのあとに彼女とひとつになった。彼女の上で下で彼女を突きたてた。やがてフェラでいたぶられた私のほうが，先にいってしまった。彼女は楽しそうにいったあとの私のものをもてあそんでいた。

　当然彼女をクンニでもう一回いかせてから岐路に着いたのだった。帰りは二人は車の中でよりそって、手を握り合いながら帰った。

【2006/01/27 14:49】 | 日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |

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この記事に対するコメント

この娘、かわいいとおもいません？

http://blog.livedoor.jp/cmsd213/

【2006/01/27 14:51】 URL | 石絵未李
#LgqzBD46 [ 編集]

ここ、おもしろいですね。次の記事も楽しみにしてます！

http://blog.livedoor.jp/calsd132/

【2006/01/27 14:50】 URL | いつも拝見してます
#o6PbT1kg [ 編集]

エッチなセレブがいっぱい！

http://blog.livedoor.jp/owenf132/

【2006/01/27 14:49】 URL | ここはやばい！
#vFaTgZqg [ 編集]

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