Hな・・・お泊り１

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お泊り１

　今回彼女には仕事場に来てもらいました。まずはお昼を一緒に食べて、その後自分は仕事に戻り、仕事があわった後でまた会いました。もう誰もいない事務所に来てもらい、一息しようと思っていたら事務所に入るなり彼女が抱きついてきました。何も言葉はありません。ただ二人は静かに抱き合っていました。ふと私はわれに帰り、彼女をいすまで誘導し、向かい合わせに座りました。彼女は泣いていました。

「どうしたの？

「だって会いたくて会いたくて仕方なかったんだもん・・・・。」

　そこから言葉は入りませんでした。事務所の中で私たちは求めあいました。最初はキスだけでしたが、だんだんと私は彼女の体のあらゆるところを愛撫し始めました。彼女ははじめのうちは事務所の中でということで抵抗していましたが、それもすぐになくなりました。私は電気を消し、鍵をかけました。夕方とはいえもう暗くムードも高まりました。しかし二人には関係なくなっていました。彼女はキスや愛撫でこしくだけになっていました。

　私は胸や大事なところへの愛撫を執拗に行い、彼女の服を脱がせていました。俺と会うときにだけは彼女はスカートをはくので、スカートをまくりパンツを剥ぎ取りました。彼女を自分のデスクに座らせ、自分の椅子からクンニを始めました。すぐに彼女は果てました。がくっと倒れるのを私は支えて、さらに攻め続けます。意識を取り戻した後も彼女は休むことはできず、何度もいかされるのでした。その中でも彼女は俺自身にも愛撫をしていたので、私もすっかり元気になっていました。

　数回いかされた後、彼女の愛撫ですっかり大きくなっていた私は、まだいったばかりで朦朧としていた彼女を椅子に座らせました。そして咥えさせました。彼女は何も抵抗せずフェラを始めました。あったばかりは下手だったフェラもうまくなっていました。お互いに不倫ということで、生でするわけにいかず、床に横になり６９で感じあい一緒にいきました。

【2006/03/31 12:53】 | 日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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