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Hな・・・
彼女との赤裸々な。。。
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お泊り2
 そのあと、二人は車で移動しました。彼女も私もそれほど空腹ではなかったので、ドライブをしました。夜景のきれいなところへ何箇所か案内しました。彼女はすごく感動してくれたので、それですごく満足しました。しかし二人の夜はまだまだ始まったばかりです。いろいろ走り回ったので夜も遅くなり、夕食の場所・ホテルを探しました。「夕食はホテルでもいいよ」と彼女が言ったので、コンビニで翌朝の分まで買い込みホテルを探しましたが、あいにくの土曜日と夜も11時が近かったのもあり、どこも満室・・・。

「どうしようか・・・?」僕が尋ねると

「まかせるから・・・」とひとこと。

と同時に彼女は私にもたれかかってきました。
 さらに車を走らせていると、彼女の手は私のものに伸びてきていました。拒もうとしても彼女はまったく手を休めません。運転中の私はもちろん抵抗はできなかったので、されるがままの状態で・・・・。
さらに彼女はズボンを脱がしにかかります。私も抵抗をやめ、彼女を強く抱いていました。ズボンの上から、パンツの上から、と攻め続ける彼女に対して、運転中の私は無抵抗のまま・・・。さらに彼女はパンツを引き下げ、愛撫によって大きくなったものを先のほうから舌先で丁寧になめ始めたのです。わたしは彼女の頭をなでながら、必死に運転をしています。彼女は抵抗できない私を横目で見るぞぶりをしながら、楽しそうにいじめています。

 私は彼女の頭を押さえ、そのままくわえさせました。彼女はそのままくわえ込みさらにフェラを続けています。私は手を伸ばし彼女の胸の愛撫を始めました。彼女も体をくねらせ、くわえていることで声にならない声を上げ始めました。しかし圧倒的に彼女が攻めています。町を外れた私たちはホテルに着くまでのかなりの時間そうしていました。そのうち私は限界が来て、彼女の愛撫をやめ、彼女の頭をもう一度押さえ、そのままいってしまいました。彼女はそのまま口を離さず、さらにきれいになるまでなめ続けていました。そしてやっと顔を上げたかと思うと、とても満足そうにいいました。

「のんじゃった・・・。」
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