Hな・・・お泊り３

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お泊り３

　彼女ははじめて飲んだといっていました。その割には反応が少なかったのですが。。。とにかくやっとホテルを見つけて入りました。結構田舎でそのホテルは一棟ごとのタイプで別荘が集まっているような感じでした。年期の入った建物でしたが不自然にテレビなどは新しく地デジ対応の壁掛け液晶でした。　
　もちろん古いホテルにはつき物のガラス張りのお風呂や、鏡がベッドの周りを囲っているような感じです。今回はゆっくりできるのですが、すでにお互いに待ちきれず、部屋の確認もしないで私は彼女を抱きしめ、彼女の唇を奪いました。彼女はびっくりしたように軽く抵抗しましたが、それはすぐになくなり、抱きしめあっていました。
　私は先ほど車の中で攻められていたお返しとばかりに彼女をいじめ始めました。しかしいつもとは違い命令口調で彼女に愛撫をさせたのです。彼女は言いなりです。まだやさしい口調だったのもあるかと思いますが・・・。私の服を脱がせることからはじまり、私はベッドに座り彼女を床に座らせ、もう一度フェラをさせました。しかし手を使うことを許さず、口のみでしかも私は頭を抑え、おくまで突っ込みました。嗚咽が漏れましたがやめさせません。しばらくその状態の後次は彼女に自分で服を脱がせるようにしました。彼女は恥ずかしがりながらも、一枚一枚脱いでいきました。さらに私の体を愛撫させていました。

彼女は我慢できなくなり、おねだりをしてきましたがまだまだ私への愛撫を続けさせました。しばらくしてやっと彼女を攻め始めましたが、すでに彼女はぐっしょりで愛撫する必要がないくらいでした。しかし私は彼女をわざと押さえつけいじめ続けます。最初はちょっとクリトリスをいじめ指を中に入れた瞬間彼女ははててしまいました。そんな彼女に私は自分の物をくわえさせ、６９状態に突入です。彼女は気を失っていましたがすぐに目を覚まし必死にフェラを続けます。

何回か彼女をいかせてから私は彼女に上に来るようにさせ、自分で行くことを命令しました。彼女はすでに何回もいっていてよれよれ状態でしたが、騎上位で必死に動いています。そして自分でもはててしまいました。ここまでで開放し、ご褒美にやさしく彼女を攻め続け最後は一緒にいきました。

【2006/04/25 12:54】 | 日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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