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Hな・・・
彼女との赤裸々な。。。
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研修前夜2
 キスはしばらく続いていました。彼女の開拓はどんどん進んでいます。キスもそのひとつ。このときのキスは口と口がほとんどで、私は時にふざけて顔中にキスの嵐を浴びせたりもします。


 床に横になり、キスを続けていましたが、そのままなぜか二人は笑ってしまいました。そしてキスはストップし、ごろんとしたまま少し話をしました。


 やがて先日彼女と些細なことで喧嘩したときのペナルティーでマッサージをしてもらうことになっていました。結構彼女は詳しく、気持ちがいいのです。そうすると






 彼女は


「どこかこってるところない??」


と聞いてきたかと思うと、いきなりズボンの上から私のものを触ってきました。


「こんなに凝ってるよ」


彼女は笑いながらなでなでしていました。


「まだまだ、だよ」


私が答えると、


「そうなの??」


と笑いながらキスをしてきました。明らかにさっきのキスと違っていて、絡みつくようなキスでした。私は彼女に身を任せて、


「マッサージお願いね」


というと、何もいわずに唇は下に下りていきました。シャツの上から私の乳首をなめ、あいている手のほうでもう一方の乳首を・・・。さらにGパンのジッパーをおろし、トランクスの上からなでなでを続けます。やがてシャツをまくり乳首をなめ始めました。私が彼女への愛撫を始めようとすると、その手をはらい何もさせてくれません。

と同時に、彼女は私への乳首の愛撫をやめ仰向けになった私の両足の中に入り、トランクスを下げしゃぶりつきました。しかしそれはすぐにやめてしまい、じらすように太ももの裏、おへその周りなどへの愛撫をはじめ、私の感触を確かめているようでした。徐々に私のトランクスをGぱんを剥ぎ取ると、


「まるみえだよ」


と笑いながら愛撫を続けるのでした。やがて俺のものをくわえ、本格的にフェラをはじめました。片方の手で袋をさわり、片方の手でしごき、時には吸い付き、先だけをなめ、舌からなめあげるようなことも・・・・。彼女はずいぶんうまくなりました。正直付き合いたての頃の彼女はフェラはあまりしてくれませんでした。で頼んでやってもらってもあまりうまくありません。だから彼女の口だけでいくことはありませんでした。しかし上達した彼女の口はとても気持ちよく、抵抗を許されない私はされるがまま。(別に縛られているわけではありません)1ヵ月ぶりに会ったので、私のそれは敏感になっていたかもしれません。執拗な彼女の愛撫に対して、ついに果ててしまったのです。

 
「いく・・・よ」


というと咥えたまま彼女は小さくうなづきました。そして激しさを増していきます。私は彼女を頭を押さえました。そして発射・・・。

彼女はすべて受け止めてくれ、飲んでしまいさらに吸い付いて離れませんでした。やがて満足したかのように口を離し笑いながらいいました。



「勝った」


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