Hな・・・研修前夜３

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研修前夜３

　その後二人で食事をしました。もちろん彼女の手作り料理です。彼女は料理がうまくて、ありあわせで立派な料理を作ってくれます。

ゆっくりと食事をしたあと、のんびりモードになりました。後片付けを手伝って、お茶をのんでいると、ふと目と目があったのです。

吸い込まれるようにキスをしました。

　今度は私が彼女を脱がしていきます。首筋からキスをして服の上から胸をもみ、顔を胸に押し付けます。彼女も私の頭を胸に押し付けてきます。右手で太ももの内側をまさぐると、自然と足が開いていくので、意地悪く

「勝手に足が開いていくよ」

というと

「だって・・・ぇ」

といきも絶え絶えに足を閉じます。

「やめちゃって、いいの？」

と聞くと無言で私の手をとり、私の右手を導いていくのです。私は周りから苛め始めました。かのじょは座っているのがやっとです。なので軽く抱きそのまま布団の上に寝かせました。そしてズボンとパンティをわざと乱暴に一気に脱がせました。そして驚いているその瞬間に彼女自身をさわりなで始めました。かのじょは息する間もなかったように、あえいでいるのです。私はゆっくりと指をすべり込ませます。なんの抵抗もありません。しかし途中でとめ、入り口付近でピストンを始めます。しばらく続けた後、一気に奥までいれると、彼女はいってしまいました。朦朧とした彼女にすかさず、２本の指でさっきと同じことを繰り返します。もっと激しく・・・・。そして２回目に彼女ははてました。間髪入れずにピストンをつづけ、今度は軽く潮を吹かせます。彼女はもうちからがまったく入りません。それどころか足が震えています。

続いて３本・・。もう彼女はなすすべがありません。すぐにはててしまいました。

意識がない彼女に対して、私は自分のものを口にあてがいフェラをさせます。彼女の首を持ち上げ一気に奥まで。。。むせて口を離す彼女でしたが、すぐにまたしゃぶりつきフェラに没頭しています。私は体を反転させクンニをはじめ６９の体勢になりました。彼女はまたすぐに果てると果たしも口を離し、彼女の横に寝て軽くキスをしました。目を覚ました彼女にいつものように

「おいで・・」

とささやくと震える足を手で支え何とか私にまたがり、自分でゆっくりと挿入れていきます。そして腰を下ろしたと同時に体を支えていられなくなり、後ろに倒れそうになったのを、私は必死に支えました。

「自分でうごかしてごらん」

彼女は静かに動かし始めました。本当に静かに。。それ以上は動けないのです。なので私は手伝ってあげました。したからゆっくりと突き上げ始めました。彼女は私に倒れこみ、そのままいってしまいました。しかし私も休まず、また突き上げます。そしてそれを何度か繰り返し、次にバックでつき、最後は正常位で彼女を苛め続けます。そして一緒にいきました。

【2006/06/09 19:38】 | 日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |

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この記事に対するコメント

＞ゆいさん
こちらこそよろしくお願いします

＞Ｐａｌｍ＆ｂｏｏさん
日本ｖｓオーストラリア残念でした。
ピンクの下着もまだかな・・・・

【2006/06/13 11:34】 URL | しゅん #- [ 編集]

しゅんさん、こんにちは。
リンクご依頼ありがとう、こちらこそヨロシク！

【2006/06/10 08:40】 URL | Palms&boo #- [ 編集]

こんばんは。
リンクありがとうございました～
(o*。_。)oペコッ
ゆいのブログはだいたい毎日12時～1時の間に記事をアップするので
遊びに来て下さいね～
これから仲良くしてくださいね～

【2006/06/09 23:21】 URL | ゆい #v7GcuTnw [ 編集]

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